プライバシーポリシー

Loycus株式会社（以下、当社といいます）は、当社の提供するLOYCUS（以下、本サービスといいます）に関連して当社が取得する利用者に関する情報（サービスを利用するお客様に関する情報を意味し、以下、利用者情報といいます）を下記のとおり取り扱いいたします。

利用者情報の取得・利用方法

当社での本サービスにおける利用者情報の取得と利用方法は下記のとおりです。

お客様より提供いただく情報

本サービスの利用において、次の情報の提供を依頼させていただくことがあります。提供はお客様の任意であるものの、提供いただけない場合には本サービスもしくは本サービスの一部を利用いただけないことがございます。
・アカウント登録に関する情報
本サービスの利用開始にあたり、氏名、メールアドレス、電話番号等の登録が必要となります。かかる情報については、本サービスへのログイン、アカウント引き継ぎ等、本サービスでの利用者識別等に使用します。
・支払いに関する情報
本サービスの利用料支払いのために、クレジットカード情報等を登録いただきます。なお、クレジットカードの決済については決済代行会社が行うものであり、当社はクレジットカード情報を保有するものではありません。
・問い合わせに関する情報
本サービスの利用にあたり、端末機種名、OS情報、電話番号、メールアドレス等を取得しています。かかる情報は、お問い合わせへの回答、調査、本人確認等を目的として利用するものです。

利用者情報の利用目的

当社では、本サービスに関連して取得した利用者情報を次の目的で利用いたします。
・本サービスの改善およびマーケティング等への利用
・本サービスにおけるお問い合わせ、サポート対応
・本サービスのセキュリティ、不正利用防止のため
・当社サービスまたは当社サービスに関連する新サービスに関するアンケートおよび告知
・当社サービスの休止、廃止その他の通知または承諾取得のため
・代金の請求、返金、支払い等および関連する事務処理のため

サービス利用情報

当社では、利用者によりよいサービスを提供するため、cookie（クッキー）を使用することがあります。なお、これにより個人を特定できる情報の収集を行えるものではなく、お客様のプライバシーを直接侵害することはありません。また、本サービスではGoogle Analyticsを利用する場合もございます。お客様がcookie（クッキー）の受け入れを希望しない場合は、ブラウザの設定で変更することが可能です。

利用者情報の第三者提供

当社は、原則として、お客様の同意を得ることなく利用者情報を第三者へ提供することはいたしません。ただし、下記の場合においては例外といたします。
・裁判所、警察機関、その他の司法もしくは行政機関、またはこれらに準ずる者から法律に基づく照会があった場合
・本サービスまたはそのシステムの維持に問題が生じる場合
・お客様が第三者と連携のあるサービスを利用する際等において、提携事業者による利用者識別のための情報を提供する必要がある場合

利用者情報の共同利用

当社では、利用目的の達成に必要とされる範囲において、利用者情報を当社グループ会社（子会社または関連会社を意味します）と共同利用することがございます。なお、共同利用においては当社が管理責任者となります。

利用者情報の委託

当社では、利用目的の達成に必要とされる範囲において、利用者情報の全部または一部を業務委託先に委託することがあります。その場合、業務委託先に対して、業務委託先として適正であるかを厳正に審査し、適切な情報管理を行います。

利用者による情報の確認および変更

お客様は、本サービスにご登録のメールアドレスまたはパスワード等の情報について、本サービスサイト上にていつでも確認、変更できます。また、本サービスの設定画面にて、利用設定等を変更することも可能です。

利用者情報の開示

当社は、お客様より、本サービス上で確認することができない個人情報の開示を求められた場合、次の場合を除き、遅滞なく通知いたします。
・本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・当社の業務の適正な実施に、著しい支障を及ぼすおそれのある場合
・開示請求がご本人によるものであることが確認できない場合
・法令に違反することとなる場合

未成年者の利用

未成年のお客様が本サービスを利用する場合、利用者情報の登録に際しては、保護者の方の同意のもとで行っていただくことをお願いしております。

免責

当社は、第三者による利用者情報の取得に関して、以下の場合は何らの責を負わないものとします。
・利用者自らが本サービス上の機能または別の手段を用いて他の利用者に個人情報を明らかにした場合
・活動情報またはその他の利用者が入力した情報により、期せずして本人が特定できてしまった場合
・ご本人以外の利用者が個人を識別できる（ID・パスワード等）を入手した場合