特徴1:リッチ・セグメント配信
特徴2:顧客データベース化
特徴3:自動化と可視化
機能一覧
ecforce x LOYCUS
Salesforce x LOYCUS
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API開発不要!管理画面から設定するだけですぐにデータ連携。連携するデータをメンテナンスする場合も開発不要で、管理画面でカンタンに修正可能です。
\ 3分でわかる!LOYCUS /
Loycus(ロイカス)なら、管理画面からデータ項目を選択して紐づけるだけでSalesforceとLINE公式アカウントの友だちをカンタンにAPI連携・データ連携することができます。複雑な仕様や開発も不要!まずは資料をダウンロードしてください。
Salesforce × LINE公式を”ノーコード”で簡単にデータ連携
分かりやすいシンプルな管理画面でデータを紐づけるだけで誰でも簡単にSalesforceとLINE公式アカウントをデータ連携できます。
新商品・案件の訴求や顧客の工程管理が必要な業種で積極的に採用されています。
Salesforce × LINE公式の連携には、LOYCUS(ロイカス)が必要です。
LINE行動履歴、Salesforceのデータなどを元に、個別チャット対応ができるようになります。
個別チャットから友だちへメッセージを送信する際、送信元となるアイコンや送信名を自由に設定できます。
顧客情報など、アンケートフォーム形式でLINE上で 詳細に取得可能です。 取得したデータを配信に活かす事もできます。
チャットボットの作成で、LINE経由の初期問い合わせ対応を自動化できます
LINE行動データ、Salesforceデータを元に、 セグメント配信が可能になります。
指定の日付から逆算した任意のタイミングで、自動でメッセージ配信などができます。
毎日、毎週、毎月など、特定のタイミングで繰り返してアクションを自動で実行できます。
友だちごとに、リッチメニューの出し分けができます。
利用するスタッフを管理できます。登録できるスタッフ数はプランにより異なります。
具体的な連携方法や業種ごとの事例がわかりやすくまとまった資料です。
LINEの配信セグメントなどに利用する個人情報は日本リージョンのAWSサーバに暗号化して保存します。
LINE側には配信対象のLINE UIDと配信内容のみ送信するため、安心してご利用いただけます。
IPアドレス制限も可能です。
JQA-IM1959
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001」を取得しております。また、外部審査機関による審査を年1回実施し、情報セキュリティ体制の維持・向上を徹底しています。
データ連携の詳細はこちらの資料をダウンロードしてください。