CRMの活用事例を3つご紹介!

CRM

世の中にモノやサービスが溢れる中で、消費者に自社製品を選んでもらうためには製品自体の良さももちろんですが、顧客との関係性の構築が非常に重要です。そういった中で、CRMツールを上手に活用することで顧客と良い関係を築くことができ、製品の認知拡大や売り上げ増加が見込めます。今回はCRMツールを上手に活用している事例を3つ紹介し、そこからCRMツールを効果的に運用するためのポイントを探っていきます。

CRMとは

CRMとは、「Customer Relationship Management」の略称であり、顧客との関係性を管理することを意味します。

一昔前では、安く良いモノであれば顧客との関係性を重視せずとも売れていました。しかし、近年ではモノやサービスが溢れ、製品自体の価格や品質だけでは消費者に選ばれなくなっています。

そういった背景の中で、CRMが重視されるようになり効果的にCRMを行うためにさまざまなCRMツールが開発されました。

CRMツールには多種多様な機能が搭載されていますが、自社の課題に即した活用ができなければ効果を十分に発揮することはできません。

そこで、効果的に活用し自社の課題解決に成功した企業の事例を3つご紹介します。

CRMマーケティングについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

CRMマーケティングとは?最適な売り上げモデルを構築しよう!!

「画像」

CRMの導入事例3選

今回は以下の3社のCRMに関する導入事例をご紹介します。

・株式会社コトラ

​​・泉州広告株式会社

・株式会社プログリット

それぞれ、どのような課題がってどういった工夫をしてCRMを行なった結果、自社の課題を解決に導いたのかをみていきましょう。

株式会社コトラ

株式会社コトラは、東京都にある人材紹介や人材派遣を行なっている2002年に創立された企業です。

人材紹介や派遣を行う関係上、大量の求職者や企業のデータを保有する必要があり、それらの管理や共有に大幅に時間が取られていました。

また、求職者の職歴や希望求人情報、スキルや所感などがフォーマットとして定められておらず俗人的な情報になっており、企業とのマッチングがうまくいかなかったこともありました。

そういった面を課題に感じCRMツールの導入を決意し、まずは今までエクセルで管理されていた膨大な社内データを全てCRMツールに入力しました。

CRMツールではリアルタイムに情報が共有されるため、求職者のデータや企業データ、面談の履歴などが誰でも簡単に確認できるようになります。

そのことにより、今まで情報の共有や確認にかかっていた時間が削減されることはもちろんですが、求職者の各種データと企業データを簡単に把握することができるようになったため、マッチングの精度向上にも繋がりました。

さらに、CRMツール内で求職者との接触頻度を可視化することもでき、一定期間以上接触していない求職者の担当へアラートを送ることで、求職者の取りこぼしも削減することに成功しました。

このように、株式会社コトラではCRMツールを活用したことで、大幅な業務時間の短縮や求職者と企業とのマッチング精度の向上、求職者との関係性向上を成し遂げました。

泉州広告株式会社

泉州広告株式会社は、大阪府にある地域情報誌事業やインターネット関連事業を行なっている1979 年に設立された企業です。

地域情報誌の編集や発行する上で多くの関係者と交流する機会があったのですが、連絡先の情報が名刺ファイルにしかまとまっておらず、連絡先を探すことに多くの時間がかかっていました。また、担当者の退職に伴って連絡先がわからなくなるという事例が多発していました。

そういった時に同業他社がCRMツールを活用し業績を伸ばしているという情報を入手しCRMツールの導入に踏み切りました。今では名刺の情報だけでなく、いつどういった経緯で交流があったのかを一元で管理することが可能になり、今まで埋もれていた情報が社内の共有財産になりました。

また、古い会社であったため社内コミュニケーションのためのツールが存在せず、声かけなどのアナログな方法でしかメンバー間のコミュニケーションが取れていまませんでした。そこでCRMツール内の社内チャットツールを活用したことで社内のコミュニケーションコストを大きく削減することができました。

このように、泉州広告株式会社ではCRMツールを活用したことで、今まで埋もれていた顧客情報を社内財産にすることに成功し、社内のコミュニケーションの活性化にも繋がりました。

株式会社プログリット

株式会社プログリットは、東京都にある英語コーチングサービスや英語関連メディアの運営を行なっている2016 年に設立された企業です。

同社では、従来からあった英語コーチングサービスに加え、2018年から顧客へのサービス拡充として、英語力を活かすキャリアデザイン事業を開始しました。部門は増えたものの、顧客にとっては継続的・発展的なサービスとなるため、両部門をまたがって、親和性を担保しつつ顧客情報を管理し分析する必要がありました。

そういった背景でCRMツールの検討を始め、自社の運用に即した使い方ができるような自由度の高いCRMツールを導入しました。

その結果、部門をまたいだ顧客情報の管理が実現し、既存の顧客に対して今まで以上のクオリティでサービスを提供することができました。

また、顧客へのメール配信などの手間がかかってしまう業務に対しても、CRMツールの自動配信機能を活用することで、大幅な業務効率化につながり顧客との接触頻度も増加しました。

このように、株式会社プログリットではCRMツールを活用することで顧客情報の管理分析が効率化され、顧客とのより良い関係性を構築することに成功しました。

CRMツールを効果的に運用し活用するための3つのポイント

CRMツールの代表的な機能として情報の一元管理機能があります。顧客情報を属人的に管理していた企業にとっては情報共有の手間を大きく削減することが見込めます。

業務を効率化することはもちろん大切ですが、それだけではなく削減した時間で顧客との接触頻度を増やすことで、今まで以上に顧客との関係性を強化することができます。

CRMツールを導入する際は、どれくらいの業務が効率化できるかを検討するだけでなく、削減した時間で顧客との接触頻度を増やすためにはどうしたらいいかまでも視野に入れてください。そこまで行なって初めて、CRMツールを効果的に活用することが可能になります。

既存業務を効率化し、削減した時間で顧客との接触頻度を増やす

CRMツールの代表的な機能として情報の一元管理機能があります。顧客情報を属人的に管理していた企業にとっては情報共有の手間を大きく削減することが見込めます。

業務を効率化することはもちろん大切ですが、それだけではなく削減した時間で顧客との接触頻度を増やすことで、今まで以上に顧客との関係性を強化することができます。

CRMツールを導入する際は、どれくらいの業務が効率化できるかを検討するだけでなく、削減した時間で顧客との接触頻度を増やすためにはどうしたらいいかまでも視野に入れてください。そこまで行なって初めて、CRMツールを効果的に活用することが可能になります。

自社の課題に適したCRMツールを導入する

CRMツールにはさまざまな種類があり、それぞれに多種多様な機能が搭載されています。また、ウリとなるポイントも異なるため、自社が抱えている課題にジャストフィットするようなCRMツールを検討する必要があります。

コスト面や機能の数だけで判断してしまっては、自社の課題を解決しようとした際にやりたいことができないということもあり得るでしょう。

そういったことを避けるためにも、CRMツールを選定する前に解決しなくてはいけない課題を明確化し、それをしっかりと解決できるツールを選ぶことが大切です。

成功事例からしっかりと学ぶ

CRMに関するノウハウがない状態でツールを導入しても、自社の知識だけでは効果的に活用することは難しいです。

自社と同じような課題を抱えている企業の導入事例を調べたり、既にCRMツールを活用している同業他社が存在すればどういった点に気をつけて運用しているか、導入の決め手は何だったのかなどを聞くようにしましょう。

新しいツールを導入する際は、成功事例に学ぶことがツールを効果的に活用するための1番の近道です。

CRMツールを有効活用し顧客との関係性を強化しよう

CRMツールは一見便利なサービスに見えますが、使いこなすことができなければ宝の持ち腐れになってしまいます。成功事例から学んだ上で自社の課題に即したツールを選び、顧客との接触頻度を増やすことで顧客との関係性を強化していきましょう。

そうすることで自社の製品やサービスがより選んでもらえるようになっていくでしょう。

CRMツールにはLOYCUSがお勧めです。

LOYCUSを導入することで、顧客との関係性構築に最適なLINE公式アカウントの運用を自動で効果を最大限にすることが可能です。また、運用データが可視化されるためマーケティングのPDCAサイクルを短期間で効果的に回すことができます。

CRMツールの導入を検討している方はまずはお気軽にご相談くださいませ。

この記事を書いた人

清水 裕貴

Webマーケティング企業に3年間在籍し、SEOコンサルタントとして50社以上のさまざまな業界のクライアント様の集客支援を行なっておりました。現在はSEOコンサルタントとして前職のお手伝いをしつつ、自身でメディアを運営したり経験を活かしてWebライターとして活動しています。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP