特徴1:リッチ・セグメント配信
特徴2:顧客データベース化
特徴3:自動化と可視化
機能一覧
ecforce x LOYCUS
Salesforce x LOYCUS
kintone x LOYCUS
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\ さまざまな企業の厳選した導入事例集! /
約22,000人(バイセル店舗合計)
買取業
買取査定利用者
この実績を支えたLoycusの詳細な機能や料金プランを知りたい方はこちらの資料をダウンロードしてください。
バイセルグループは バイセル、総合買取サロンタイムレス、Reuse Shop WAKABAを含む5つのリユースブランドを運営する企業グループで、古銭・切手・ブランドバッグなどを扱う買取店舗を全国375店舗展開しています。(2024 年9月末) お客様の大切なものをお売りいただくために、継続的な接点と信頼構築が重要だと考えております。継続的につながりを持つ手段が少なかったため、LINE公式アカウントをバイセルの各店個別で運用し始めたのですが、大きく2つの課題が生じました。
1.LINEアカウントの分散店舗ごとのアカウント運用により、配信内容や顧客対応に一貫性がなく、効率的な管理が困難でした。2.リピート率向上の必要性再利用につながる仕組みが不十分だったため、初回利用後の顧客が離脱しやすく、接点の維持に向けた改良が求められました。
LOYCUSの導入を決め手となったのは以下の点です。1.全店規模でのLINEアカウントの一元管理とお客様対応の向上従来の分散運用では困難だった配信内容の統一化や来店するきっかけになった広告物・来店した店舗を判別できるタグ機能があることで、顧客属性が特定しやすく、お客様対応の向上に寄与すると考えました。
2.充実したサポート体制導入から運用までLINE活用のプロフェッショナルに丁寧にサポートいただけて、現場スタッフへの教育や運用相談がしやすい点に安心感を感じました。この点は担当者として心強かった部分です。
3.システムの柔軟性と継続的なアップデートLOYCUSの継続的なアップデートにより新機能が随時追加され、利用企業のニーズに応じた迅速な改善が期待できた点も決め手の一つとなりました。
1.LINE経由の査定件数が前年比230%達成査定士とお客様のコミュニケーションと、配信の2軸が来店予約につながりLINE経由の査定件数が向上しました。また、バイセルでの活用が成功したことでグループ会社での導入も進んでいます。グループ企業では来店された店舗に応じた配信や、一度成約いただいたお客様限定のキャンペーン配信などの配信の最適化を行うことにより、来店件数が増加しています。
2.LINE査定による新規のお客様獲得折込チラシ等の広告物にLINEで査定ができる案内を入れたことにより、新たなお客様の開拓にもつながりました。
3.一元管理を行ったことで、分析が容易になった開封率をKPIにしたトークリストのPDCAやシナリオ配信のタイミングなど定量的なデータに戻づいた施策を進めることができるようになりました。
4.業務負担の軽減一元管理と来店されたお客様に対するタグ機能の活用により、査定士のコミュニケーション対応を向上させることができました。
株式会社BuySell Technologiesは、買取・販売のリユース事業を展開する企業。着物やブランド品などのリユース事業を核に、戦略的なM&Aによりグループとしての規模を拡大、グループ各社がそれぞれの専門分野で価値提供を行っている。テクノロジーを活用してリユース事業の効率化を進め、循環型社会の実現を目指している。
※2024年9月30日時点
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