Loycus（ロイカス）なら、API開発不要ですぐにecforceの顧客データとLINE友だちをデータ連携してCRM施策を開始できます。
＼ 3分でわかる！LOYCUS ／
Loycusを活用すれば、「ecforce」の顧客情報や注文情報を「LINE公式アカウント」のお友だち情報とノーコードでデータ連携することができます。連携したデータを活用した、セグメント配信、リマインド配信などの実現が可能です。連携したデータを自動的に含んだ配信もできます。
分かりやすいシンプルな管理画面で設定するだけで誰でも簡単にecforceとLINE公式アカウントをデータ連携できます。
ecforceの様々なデータを連携して自動メッセージを送信することができるので、売上向上が期待できます。
顧客情報：
顧客ID、ステータス、会員ランク、メールアドレス、性別・職業、生年月日、合計ポイント、顧客タイプ、入会日、ポイント有効期限 etc…
注文情報 ＆ 定期注文情報：
購入回数、購入総額、平均購入額、最終購入日、商品名、商品コード、
定期回数、定期ステータス、停止日、停止理由、次回発送予定日、決済方法、etc..
ポイント有効期限間近にリマインド配信（自動）。リッチメニューなども同時に切り替えできるので、組み合わせで効果的な施策を実施できます。
指定の日付から逆算した任意のタイミングで、自動でメッセージ配信などができます。
顧客情報など、アンケートフォーム形式でLINE上で 詳細に取得可能です。 取得したデータを配信に活かす事もできます。
LINE行動履歴、ecforceのデータなどを元に、個別チャット対応ができるようになります。
個別チャットから友だちへメッセージを送信する際、送信元となるアイコンや送信名を自由に設定できます。
利用するスタッフを管理できます。
登録できるスタッフ数はプランにより異なります。
LINE行動データ、ecforceデータを元に、 セグメント配信が可能になります。
チャットボットの作成で、LINE経由の初期問い合わせ対応を自動化できます
友だちごとに、リッチメニューの出し分けができます。
LINEの配信セグメントなどに利用する個人情報は日本リージョンのAWSサーバに暗号化して保存します。
LINE側には配信対象のLINE UIDと配信内容のみ送信するため、安心してご利用いただけます。
IPアドレス制限も可能です。
JQA-IM1959
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情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）の国際規格である「ISO/IEC 27001」を取得しております。また、外部審査機関による審査を年1回実施し、情報セキュリティ体制の維持・向上を徹底しています。
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